turuさんのライブ

スイスイ社turuさんのライブに行ってきました。turuさんの作品「ボリオ」はフジテレビBSのポンキッキーズでも放送されていて、私も毎回(というか毎朝繰り返して、笑)YouTubeで観ています。なんというか、頑張りすぎて空回りしそうな力の抜いてくれて、同時に「明日も頑張ろうっと♪」という気持ちもくれる素敵な企画。何かで落ち込んでいるあなたにも、頑張っているあなたにも、おすすめです。ボリオ。

 

個人的にはこの回がオススメ「ボリオ」

【「ボリオ」@フジテレビBSポンキッキーズ】サイト

 

 

そしたらなんと!

 

いた!

 

いた!!!

 

生のボリオが!!!

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「ボリオ~~!!」

 

と叫びまくってしまった。。。笑

 

100人以上いたんじゃないかな?お客様で会場が満員でした。

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テレビ局の関係者の方からお花も届いていて、会場へもいらっしゃって下さっていて、turuさん、すごい。

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とくにお母さんのことについて唄っていた曲なんて、本当に涙腺が緩くなり。。涙。そしてたくさんの笑いもあった素晴らしいイベントでした。周りを気にせずリラックスして思いっきり楽しめちゃったもんね~。すごい。

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こんな素敵な作品、もっとたくさんの人に知って頂けるように営業をますます頑張りたい、とまた胸が熱くなりました。「この人のために頑張りたい」って思える人がいるって幸せなことですね。しみじみ。

なんだか熱くなりすぎてきたので、ボリオみて寝ます。”ぼ~くがもしキングコングならき~みのこと、さらってさ~♪”

おやすみ。

 

 

 

ぼくたち、オータムボーイズ!

高校の同級生、坂本くんに教えてもらった。

 

「続かないことを責めちゃダメだ、出来たことを褒めるんだ」

 

確かに。

 

残念ながら坂本くんから教えてもらったストレッチで褒める日は少ないのだけど(笑)、ルーティンワークをやる時には、「ははは~ん」と楽な気分でいるように心がけている。

 

失敗しても、上手くいかないことがあっても、立ち上がろうじゃないか。一日に一回でも良い。10日に一回でも良い。2週間に一回でも良い。1ヶ月に一回でも良い。半年に一回でも良い。365日に一回でも良い。でも、立ち上がれるときがあったら、立ち上がろうじゃないか。

 

私たちはまだAutumn(秋)。いろんな形のSpringが控えてるんだから。

スプリングは”湧き出る”という意味があるそうだ。そう、名付けて、

 

“オータムボーイズ”

 

・・・乙女ですけどね!!!

よっこらしょ。

 

 

・・・乙女ですけどね!!!

 

(写真はひろみちゃん作お好み焼き♡*センスの悪いソースの絵は山下作・・。)

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ということで、ダイエットでも始めようか。

とても有り難いことなのですが、才能豊かな方々ばかりにお会いしていて、隣の芝生が青くて仕方が無い。

 

まばゆいばかり。

 

なんてまばゆい。

 

目がしゅぱしゅぱする。

 

クリエイターさんやデザイナーに出逢うと「自分で物を作れて良いな」なんて思うし、マーケッターに会うと「顧客のニーズを理解してマーケットをコントロールしてて凄いな」と思うし、夢の国のねずみさんを見ると「10年以上あんなに人気者ですごいな。御年○○歳で炎天下の中でダンスを続ける体力もすごいな」と思う。

 

そんななかで、「で、私って何屋さん?」と不安になってくる。自分は何も出来ないんじゃないかと思えてくる。そんな不安を抱えながらも、お金を頂いている仕事があるから、とりあえずそこで結果を出さないとお客さんに迷惑がかかるから集中していると、「山下さんって○○が得意だね」って言ってくれる奇特な人が出てくる。(私にとってかけがえのない、とっても超貴重な人です。)

 

そこから、「そっか、私って○○が得意なんだ」って言う風に(他に何が得意か分からないから)とりあえずそれが得意なことにしておいて、その仕事を懸命に取り組む。

 

こういった流れに身を任せるような行動の積み重ねで、自分が徐々に象られていく気がして、なんか最近、「あっ、世の中的にはこれもブランディングの一種の方法なんじゃないか。。」と思えてきたのですが、、違うかな。笑

 

隣の芝生が蒼く見えるのは、感情的な部分なので仕方ないことで、そういう意味では、私みたいに経験が浅くて市場価値が不明瞭な存在の場合、「隣の芝生みたいになりたいですけど、なれませんから!ぼちぼち自分の道を歩んでいくしかない。ふん!」という、もはや”開き直りの塊”がブランディングの第一歩なのではないだろうか。

 

なんでも筒抜けになってしまう現代、ハリボテで良いところだけを見えるようにして「いつかばれるんじゃないか」とびくびくするのも嫌ですしね。そう、今の私の体系のようにね、、、。

 

はあ。ということでそろそろ、お腹のお肉を隠してないで、その存在を認め、潔くダイエットを始めようと思う。。。涙

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キレイなおねえさんが、好きです。

GAPの店舗前で呼び込みをしている姿をよく見かけます。外見が奇麗なのは言うまでもないのですが(笑)、断られてもめげない姿が素晴らしく美しい。

 

何度も断られたり無視されても、笑顔で大きい声でお客さまに声を掛け続けるって、とっても素晴らしい。気持ちがよくて、特に用事が無くても吸い込まれるようにお店に入ってしまったりする。そして気づけばレジにいたりする。

 

前のめり感、見習いたいな。

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サプライズ!

先日塚田農場に行ったら、とっても素敵な食後のサプライズが…!タイツ君のキャラクターのプレートが出てきました。しかもこれ、店員さんが自分で作ってくれたらしいです。予約の時に社名を確認してくださって準備してくださっていたみたい。

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その気持ちがほっこり嬉しいですね。

 

マーケティングの重要性

先日、マーケティング会社を経営されている方とお話をさせて頂く機会があり、マーケティングの重要性を痛感しました。

 

当たり前のことですが、利益を生み出せていない限り、ビジネルとして成功しているとは言えません。そして、多くの利益を出すには、商品の存在を「認識」してから「購入」に至までの道筋をきちんと描き、流れを作る必要があります。

 

「夏の暑い日に出されたホットコーヒー」なんて買いたい人は少数派なわけで、環境に応じて”今日は暑いので冷たいコーヒーを売ろう”という適切な判断が必要です。その判断を誤ってしまうと、せっかく「10時間炎天下の中で販売した」としても、実際に利益として残る額に”ホットコーヒー”と”アイスコーヒー”では大きな差が出てしまいます。当たり前ですが、「頑張って10時間経ちましたね!」なんてビジネスとしては評価にもつながりません。

 

マーケティングについては、座学で学ぶことも大事だと思うのですが、おそらくは、自分の中で”筋が奇麗に描けた”と心から納得できるまで、悩み続ける覚悟こそが必要な事なのではないかと思いました。顧客に商品・サービスが認知されてから、利益となって会社に落ちるまでの道筋を、責任を持って描こうともがき続けなればならない。

 

営業としてマーケティングをおろそかにしがちなので、自戒の念を込めて。

アップルのDNA

私がアップルに入った頃はまだiPhoneが発売される前で今みたいなブランディングが確立されるちょっと前でした。プロフィールにも書いていますが私はSteve Jobs氏のスタンフォード大学における卒業式辞スピーチがきっかけでアップルという会社に出逢い、入社しました。

 

 

“自分たちが最高に楽しく、誇りに思えることを実行して、世界を変えてやろう。”

 

 

その精神に深く心を打たれました。幸いにも当時の社長、上司、チームに本当に恵まれて、そういった精神が根付いている組織で働かせて頂きました。それがどんなにエキサイティングなことなのか、仕事とはいかに尊いものなのかを身体で実感させていただいたのも、アップルでした。

 

 

そんなアップルで10年以上務められ、大変お世話になった梶原さんがスタートアップを始め、現在人員を募集しています。以下梶原さんのブログからの引用です。

 

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東京に出てきて、確実に人生の方向は変わり

Appleに入社して信じられないような成長のど真ん中で自分も素晴らしい経験を積ませてもらい

退職してから、世界の広さと、人生の有限感、そして自分の心に正直に生きる術を学び

ブログの一発目の記事に、はてブが1500以上ついて、そこから素晴らしい出会いがどんどんやってきた。

毎回の決断のたびに、必ず自分にとって次のステップへと足を進める、最初の想像を遥かに超える何かを得てここまで自分は来たのでした。

だったら踏み出さなくて、何が自分の人生だって話ですよね。

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ね?楽しそうでしょ?

楽しいんですよ、この感覚が。最高に。

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恐れない

「一番大切なことはミスすることを恐れないことだ」by 本田選手

 

NHKプロフェッショナルでのコメント。

ミスすることって本当に怖い。笑われるかもしれない。「ほれみたことか」と言われるかもしれない。夢ばかり大きく描いてと言われるかもしれない。

 

 

でも、夢を描かなければ、私は前に進むことができない。何か間違っているのかもしれないけど、何も無い状態で前に進むことができない。

 

一度きりの人生なのだから自分の全ての結果に責任を持てる行動をしたい。早く、もっと速く走らなくては。

 

「一番大切なことはミスすることを恐れないことだ」

 

頑張ろう。

目指すべきはこのインパクト

この香りがオフィスにした瞬間にむくっと席を立ち上がり買いに行っちゃいましたもん。何か媚薬的なものが入っているのでしょうか。ハンバーガー。この香りは恐るべき伝染力を持っていて、オフィス一人が食べると、誰かしらはつられて食べる人が出てくる。

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あ~、美味しかった♪

 

名刺が出来ました♪

クライアント先のスイスイ社さんに名刺を作成いただきました。

 

営業らしい名刺をと思い、これをチョイス。

 

 

「できそうもない。でもやってみる。」

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この挿絵が秀逸なんだけど、、、

実際見てのお楽しみ。笑