ブランディングとしての桃太郎、的な邪推

昨日の続き『アンチ「大きなカブ」的『ストーリーとしての競争戦略』』

ふと、今の私の仕事をふと振り返ると、5歳児に分かってもらうどころか、大の大人にだって理解されない流れがある。というよりも流れがない。(笑)

「おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。川へ行くと突然、大きな桃が流れて来て、そこから子供が出て来て、、」ぐらいの勢いだ。なんで急に桃が出て来た?なんで果物に子供入れた?・・・桃の季節だったのか?もしやこの話、山梨のブランディング戦略のための話だったのか?と邪推されてしまう。

そんな反省を込めて&年末に向けて来年度の個人目標を作っているので、個人事業主として、さらには来年の法人化に向けて戦略を立てている。

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