私が恋の営業が出来ない理由③

一昨日からの続き『私が恋の営業が出来ない理由~営業が得意になるには?①

私が恋の営業が出来ない理由~営業が得意になるには?②

(一昨日までの概要)

生まれながらの営業パーソンの私が、自分の恋の営業が出来ない理由を考えている。そして、その鍵は、「慣れ」なのではないかという話になった。仕事の営業に関しては、山下は営業を重ねてたなかで、とっても慣れていて落ち込むことはない。

でもこと恋愛になると、、、、

断られると立ち直れないぐらい凹む。(笑)

中学3年生の時に中学の先生に体よく大人な振られた時には、枕に顔を埋めて突っ伏し泣き続けた。(それと比例して、先生に褒めてもらいたい一心で、成績は学年トップの伸び率を記録した。)高校一年生の時に彼の誕生日のマフラーを編み上がった、その瞬間に振られた時には、一年間引きずり続けた。あとは・・・いや、これ以上しゃべると実生活に支障が出るので止めておこう(笑)

まぁそんな訳で、恋愛になると、断られると落ち込むために営業すら出来なくなるのだ。営業としてはとっても基本だけど、打ち手が極端に少なすぎると、成約数は下がる。

つまり!何が言いたいかというと、営業が苦手な会社、もしくは苦手な人は、まずは断られる練習から始めたら良いと思う。10年のうちに3回断られるのと、一週間のうちに3回断られるのとでは、落ち込む深さも違う。要は、慣れの問題なのだ。

こんな解決策が見つかったからといって、じゃあ私が自分の恋の営業が出来るようになるのかというと、「言うは易し、、、」なわけで(笑)、そんな営業ベタな会社があるからこそ、営業代行の私のビジネスが成立するのだ。きっと。(笑)

そんな理論を面白アニメで数学的に説明している、『社会人の数学「告白すれば50倍モテる」告白のブリンカー効果も』もオススメ。(って、やっぱり最後はどうしても営業トークになってしまう。笑)

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