試作品を作りに原宿のHappyPrintersさんへ。
人が集まって、商品を作る。
この瞬間、好きでたまらないな~。
幸せだ。
その素晴らしい商品を販売のスペシャリストチームで売る瞬間も大好き。店舗で売れた瞬間なんて、まさに娘を嫁にやるお父さんの気持ちだ。きっと(笑)
「しっかりお客さまの役に立ってくるんだよ。行ってらっしゃい。頑張るんだよ。」
そんなことを言える瞬間がくると良いな。
試作品を作りに原宿のHappyPrintersさんへ。
人が集まって、商品を作る。
この瞬間、好きでたまらないな~。
幸せだ。
その素晴らしい商品を販売のスペシャリストチームで売る瞬間も大好き。店舗で売れた瞬間なんて、まさに娘を嫁にやるお父さんの気持ちだ。きっと(笑)
「しっかりお客さまの役に立ってくるんだよ。行ってらっしゃい。頑張るんだよ。」
そんなことを言える瞬間がくると良いな。
いつのまにか、11月11日が『ポッキーの日』になっている。ちなみに周囲に聞くと、今日はポッキーが売り切れるらしい(笑)そして、この日に合わせてグリコが企画しているプロジェクトがすごい。
2013年:
ポッキーとプリッツの形をしたロケットを上空 1,111m を目指して打ち上げ
2014年:
・午前11時11分11秒に上空1,111メートルからチャレンジャーが巨大ポッキーとプリッツを持ってダイブし、地上の的に突き刺すチャレンジ
・「クッキー/ビスケットの写真で作った最大のオンラインフォトモタージュ」でギネスに申請
・・・なぜか宇宙・世界規模(笑)
『新しい市場のつくりかた』で、著者の三宅氏は、
それまでの世の中になかった新しい文化習慣を構想し、提案し、普及させることで、人々がそれまで消費していなかったものを消費するように社会をつくり変え、その変化の先頭に立つことで、文化的優位を構築し、その上に事業を展開するという手法です。
-『新しい市場のつくりかた』著:三宅 秀道
と述べています。ポッキーの日にまつわるグリコのチャレンジは、まさに文化創造。うーん、手に入らないと思うとますます食べたくなる、ポッキー(笑)
先日読了した本『ストーリーとしての競争戦略』を基に、自分もストーリーを書こうとノートに向かっています。書いて頭の中を整理して初めて分かることってたくさんある。最高に得意分野!というわけでは決して無い、戦略策定。目指しているのは「楽しんで書く」こと。建さんもこんなことを言っている。
この本のメッセージを一言で言えば、優れた戦略とは思わず人に話したくなるような面白いストーリーたということです。 戦略を構成する要素がかみあって、全体としてゴールに向かって動いていくイメージが動画のように見えてくる。全体の流れが生き生きと浮かび上がってくる。これが「ストーリー」があるというこです。
ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 著・楠木 建氏
このストーリーを人に話す時にどんな顔をしているか。そんなことを妄想しながら、未来へのロードマップを書いています♡
まったくキリ番とかじゃないんですけど・・(笑)この間、久しぶりに会った人に、
「(ブログ)まだやってるの?!」
と鼻で笑われたので(なぜ?!)、そいえばどれぐらい書いているのだろうと思ってカウントしてみた。今はワードプレスで書いているのだけど、その前のアメブロ時代も含めてカウントすると、この記事で1297エントリー目。・・・キリが悪い(笑)しかし、考えようによっては、いい肉な日(1297)!
これだけ書いてるのに、未だに頻繁に、
「山下さんは文章力無いからね~」
と言われるんだけど、ここ6年でちょっとは上達してるんだろうか。正直、疑わしすぎる。あ、でも、文字間違えは減ったかな?(笑)ちなみに、ブログの実質1番目のエントリー(本当の一番目はただの挨拶)は母親が左と右で違う靴を履こうとした話だった。
こんなブログでも(ワードプレスのアクセス解析が書き手のモチベーションをアップさせるための建前的なものでなければ)読んでくれている人も多少はいる。ありがたい。ありがとうございます。読んで下さっている方の人生の有益な情報とまではいかずとも、人生の邪魔にならないような(笑)文章を書いていきたいと、これからも頑張ります。
ありがとうございます!
最近、長い時間働いているので、せめて一日一回でも健康に良いことをしようと思い、出来るだけ夜に湯船に浸かるようにしている。
「時間がもったいない!」
とついついシャワーだけにしていまいがちなので、なにか楽しいこととセットにしようと思い、湯船につかる時に大好きな村上春樹さんのエッセイを読んでいる。
これが今最高に至福のとき・・・♡
今読んでいるのは、村上さんがマガジンハウス社のananで連載していたエッセイをまとめた「サラダ好きのライオン」
この中で、何度も結婚した作家が、女のことを理解していない男性(一人の人としか結婚していない)が女性を理解していないことに対して、「ブルテリアしか見たことがないとしたら、犬について何を知っているといえますかな?」とシニカルに批判するシーンを取り上げて女性の”怒り”について書いている。(確かそんな感じだったはず)ちょっと長いけど引用しちゃおう。
僕もまだ一人の女性としか結婚したことがなく、「ブルテリアしか見たことがない」無知蒙昧な一人ではあるけれど、それでも厚かましく僕なりに、女性全般について長年抱いている説がひとつあります。それは「女性は怒りたいことがあるから怒るのではなく、怒りたいときがあるから怒るのだ」ということだ。
男が怒る場合、そこにはおおむね「こうこうこうだから怒る」という筋道がある。(それが適切であるかはともかく)。でも女の人は、僕が見たところ、多くの場合そうではない。普段はとくにめくじら立てるでもなく、穏やかに見過ごしていることでも、それが怒る時期にたまたまあたっていれば怒るし、それもかなり真剣に怒る。俗にいう「地雷を踏んだ」みたいなことになってしまう。
結婚した当初は、何が起こっているかのさっぱり理解できなかったのだが、回数を重ねるうちに「そうか、そういうことなのか」とおおよその仕組みがわかってきた。
相手が怒っているときには防御を固め、おとなしくサンドバッグ状態になるしかない。自然災害に正面から立ち向かってもまず勝ち目がないからだ。賢明な水夫のようにただ首をすくめ、何か違うことを考えながら、無法な台風が過ぎ去るのを待つ。
風がやんだら、そろそろと頭を上げ、慎重にあたりの様子をうかがう。そして事態は一段落したようだと判断したら、あとはいつものこっちのペースに戻って「ふんふん」と鼻歌まじりに適当にやっていればいい。
自然災害って・・・。これを読んで、ブルテリアしか観察しなくても、犬のことは理解出来る!と唸ってしまった。(笑)ビジネスも同じなのかも?目の前のお客さまのことを考えることこそが、その先の世界に繋がっているのかもしれない。と、湯船につかる時間を正当化してみる(笑)
DeNAの南場さんの「ニッポンの社長」の記事を読んでいたら、こんな一文が。
私はディー・エヌ・エーという会社を誇りに思っています。それは利益が上がっているからでも、会社の競争力が増しているからでもありません。
それらも非常に大事ですが、一番の理由は、才能あふれる若い人材がイキイキと仕事をしているから。かつて私がいたマッキンゼーも人材の質に大いにこだわっている会社ですが、当社はそれ以上に才能豊かなスタッフが集まっていると思います。私はそんな仲間たちのことをとても尊敬しています。
カッコいい。起業してからのこの半年で、自分のモチベーションがどこにあるのかも分かって来た。”Great Work”と感じられる仕事にも出逢うことが出来た。支えてくれる仲間もいる。協力してくださるお客さまに囲まれている。ロールモデルとなる先輩にいつもお手本を見せてもらっている。とっても有り難いことだ。
これだけ条件が揃っていて上手くいかなかったら、自分のせいでしかない。
勝負の一年だ。
Do the great work
(素晴らしい仕事をしよう)
先日営業をしているときに、ミーティングの相手にスイスイ社さんのこの動画を見せていたら・・・。
食べたくて食べたくて・・・・
じゃーん!
フォッフォッフォッ。
クリエイティブには人を動かす力があるんだな!こういうことなんですね!と、身体で納得。ちなみに、ここ半年で5キロ太り、絶賛ダイエット中です。(笑)
スイスイさんの動画制作のパワーはすごい、と、身体で感じた秋。(動画制作に興味がある方はお声がけ下さいね!)
ちなみに、食系で行くと、これもオススメ!【今日を生き抜くためにバーガーキング】マックス村井さんの食レポ。あ〜、近いうちにこれにまで手を出してしまいそう・・・(涙)
引き続き、販売させて頂いております♡
私のFacebookで商品を見て買ってくださった友人や・・・♡動画をみてお問い合わせ頂いた法人さまや・・・♡ありがたいことに反響を身近に感じさせて頂いています。
ちょっと大げさかもしれないけど、自分の子供がお客さまの元へ巣立って行くような気分で、とっても嬉しいような、、、
「行っておいで。ちゃんと役に立ってくるんだよ。」
とよく分からない親心が芽生えています(笑)
「それしかリソース(情報源)が無いから仕方なく」
という理由で(笑)、MACお宝鑑定団のリンク先がこのブログになっていたようで(ありがとうございます!)、このブログのアクセス数がここ数日大幅に伸びているのですが、下らなさすぎる日常日記なので、覗きに来てくださった方がMACお宝鑑定団に対してお怒りを感じていなければと思うのですが・・・
クレームは、直接MACお宝鑑定団さまにお願い致します!(えっ?!)