建さんからの教え

先日読了した本『ストーリーとしての競争戦略』を基に、自分もストーリーを書こうとノートに向かっています。書いて頭の中を整理して初めて分かることってたくさんある。最高に得意分野!というわけでは決して無い、戦略策定。目指しているのは「楽しんで書く」こと。建さんもこんなことを言っている。

この本のメッセージを一言で言えば、優れた戦略とは思わず人に話したくなるような面白いストーリーたということです。 戦略を構成する要素がかみあって、全体としてゴールに向かって動いていくイメージが動画のように見えてくる。全体の流れが生き生きと浮かび上がってくる。これが「ストーリー」があるというこです。

ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 著・楠木 建氏

このストーリーを人に話す時にどんな顔をしているか。そんなことを妄想しながら、未来へのロードマップを書いています♡

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