今、マーケティングの本を探している。マーケティング無き営業は凶器だ。
マーケティング無き営業とは、撮影間近でダイエットを頑張っている山下に大好物Jean-Paul Hevinのチョコレートを差し出す行為である。(人さまの好意を無駄にしないために仕方なく頂きました。とっても美味しかった。)
マーケティング無き営業とは、撮影間近でダイエットを頑張っている山下にお寿司を振る舞ってくださる、某トリニティ社の方の行為である。(ちなみにTぶさんが全て平らげていた。)
体重計に乗って、その凶器の恐ろしさを体感したね。ああ、本当に恐ろしい。あと10日しかないのに、後5キロ痩せなきゃいけない。どうしたものか・・。
総合的な生産量も大事な一方で、限りある資源ををいかに効率よく生産に結びつけていくかを考えることもとても重要だ。マーケティングの無い営業は無駄足が多くなり、会社の資源を消耗するだけになる。
取り急ぎ、当面は5キロについて考えよう。